gfx.color_management.display_profile
空白でシステムデフォルト、もしくはICCプロファイルのパスを入れると言われているが、
空白ではカラマネは効かず、パスなしで使用しているICCプロファイルのファイル名を入れて効く
gfx.color_management.enablev4 : true
gfx.color_management.mode : 1
gfx.color_management.rendering_intent : 0
うちのPCでChromeの設定のハードウェアアクセラレーションをオフにすると、上記設定と色が一致し、
オンにすると..上記.ICCプロファイルのパスを空白にした場合と一致する。
2018/11/18
IRC Aspite Pro
新しいタイヤを試してみることにした。
F : IRC Aspite Pro RBCC 26c / 実測重量 240g
R : IRC Aspite Pro 26c / 実測重量 235g
カタログ値よりも軽い。
サイドは4000Sよりしっかりしてる。
周長が今まで履いてきた25c、26cのタイヤと比べ、2cmほど短く、2110mmそこそこしかない。
パナのRACEシリーズはもちろん、他のタイヤと比べると、トレッドのセンターがなだらかで、
いわゆる扁平タイヤのように見える。
とりあえず、ホイールによっては嵌めるのとんでもなくキツい。
いつもはバルブ側から嵌めるが、入りそうもないので諦めて反対側からにする。
ちなみにシマノのTL対応ホイールでも試してみたらそちらでは難しくなかった。
1000kmちょっと走った感想
(チューブはラテックス)
路面とのコンタクトは少し硬めというかコシが有る感じ。
コンチの硬さとはちょっと違って、おそらく耐パンクガードによるものかと。
あらゆる点で平均以上の優等生な感じで特に悪いところを挙げられない。
コーナーでブレーキをかけて滑る手前の挙動をみてみると、前はツッツッ、後ろはズズーッ(滑った)という感じ。
走る環境のせいでリアの摩耗が激しいのでリアだけRBCCじゃないのにしたが、RBCCのほうが良さげな。
でもそしたらリアは2000kmで交換が必要かも。
1000km
摩耗について、前はほとんど減っておらず、後もまだ丸みは残っている
まだフルウェットには遭遇していない
パンクなし
F : IRC Aspite Pro RBCC 26c / 実測重量 240g
R : IRC Aspite Pro 26c / 実測重量 235g
カタログ値よりも軽い。
サイドは4000Sよりしっかりしてる。
周長が今まで履いてきた25c、26cのタイヤと比べ、2cmほど短く、2110mmそこそこしかない。
パナのRACEシリーズはもちろん、他のタイヤと比べると、トレッドのセンターがなだらかで、
いわゆる扁平タイヤのように見える。
とりあえず、ホイールによっては嵌めるのとんでもなくキツい。
いつもはバルブ側から嵌めるが、入りそうもないので諦めて反対側からにする。
ちなみにシマノのTL対応ホイールでも試してみたらそちらでは難しくなかった。
1000kmちょっと走った感想
(チューブはラテックス)
路面とのコンタクトは少し硬めというかコシが有る感じ。
コンチの硬さとはちょっと違って、おそらく耐パンクガードによるものかと。
あらゆる点で平均以上の優等生な感じで特に悪いところを挙げられない。
コーナーでブレーキをかけて滑る手前の挙動をみてみると、前はツッツッ、後ろはズズーッ(滑った)という感じ。
走る環境のせいでリアの摩耗が激しいのでリアだけRBCCじゃないのにしたが、RBCCのほうが良さげな。
でもそしたらリアは2000kmで交換が必要かも。
1000km
摩耗について、前はほとんど減っておらず、後もまだ丸みは残っている
まだフルウェットには遭遇していない
パンクなし
2018/11/17
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